第一章:引越し作業 [ ]
2日前に届いて欲しかったぴえ〜る☆氏へのプレゼントが届く
左がプレゼント(OVA)。右は元々ぴえ〜る☆さんが持ってた(ゲーム)。
某氏に言わせるとサムスピの黒歴史らしい。
いたたまれないぐらい無駄にエロの多いアニメでした。(でも18禁ではない)
ミカトとかいうキャラの声がMissing Blueの沙夜と同じ人ですね。
…と、この話題をのっけても反応できる人
(このOVAを知ってて、かつ、Missing Blueを知ってる人)
が日本に俺ぐらいしか居ない気がする。
あえて載せる。
----------------------------------------
aoyan(ケン)にストIII3rdを教える。
ほとんどやったこと無い、とか言っておきながら
・グラップディフェンス
・相手の大足ガード後、迅雷で反撃
は、数時間でマスターしたもよう。
...まだまだ3rdの道はこんなもんじゃないぞっ!
俺もまだまだだけどっ!
----------------------------------------
ぴえ〜る☆氏の引越し作業の手伝い...をするまでもなく
ほとんど本人と引越し業者さんだけで用事を済ませてました。
そして、突発イベントがここからスタート!
俺「昨日(つーか今日か)寝たの午前4時ぐらいっすよね(pirka送別会があったため)」
ぴ「そうね」
俺「いつから引越し準備し始めました?」
ぴ「午前5時ぐらい?」
俺「全然寝てネー!」
引越し作業後もいろんな用事が残っていたらしく、ずっと
起きて作業をしているぴえ〜る☆氏。
(引越し手伝いの後、自分はこたつでウトウトしてました)
----------------------------------------
午前0時ごろの会話(要約)
車で出発しようとするぴえ〜る☆氏。
ちなみに、外は雪で路面が凍結してました。
ぴ「じゃあ行ってくる」
俺「...お気をつけて...って途中どっかで寝るんっすよね?」
ぴ「東京での引越し荷物の受け取りが午前9時ごろだから、寝ないかな」
俺「ええ?!」
----------------------------------------
別の会話。hassegawa氏と。
has「ぴえ〜る☆さん。死ぬな。」
俺「ほんとにね」
has「一緒にいってやれよ」
俺「マジッスカ!」
...と、お互い冗談で話をしていたはずが
これが割と一番マシな選択肢であることに気がつく。
・前半:俺が運転、ぴえ〜る☆さん睡眠
・後半:ぴえ〜る☆さん運転、俺睡眠
has「君が来るんなら、午前中に仕事片付けてぴえ〜る☆新居におじゃまするぜ」
俺「むむ、交渉してみる」
has「がんばれ」
----------------------------------------
俺「運転するっすよ」
ぴ「いや、大丈夫だから」
俺「(大丈夫の意味がわからん!)」
ぴ「なんとかなるって」
俺「ならんって」
俺「hassegawa氏と東京で会う約束もしたし、こっちはOKっすよ」
ぴ「んー...じゃお願いします」
----------------------------------------
俺「交渉成功」
has「よくやった。俺の妹をxxxxしていいぞ!」
俺「hassegawa氏に妹おらんやん!」
俺「...じゃあ行ってきます」
has「死ぬなよ」
俺「オーライ。チキンに行きます。」
第二章へ...