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しゃう君と [ 漫画 ]

Screwed Heads & CCCの話をする。

し「漫画用の画材ってどこで買えばいいんですかね?」
俺「オサダかな」
し「今度行ってみます」

し「ところでサード対戦しませんか?
俺「む、リフレッシュしたいのでOKっすよ。」

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雪で道路が酷い事になってるので車で迎えに行く。

俺「ついでにオサダ行こうか」
し「そっすね」

いきなりGペンは厳しいかもしれないので
とりあえずミリペンと原稿用紙を買わせる。

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家にてストIII3rdを対戦。

相手が格下だろうが手を抜くと失礼にあたるので
常に本気で教えるモード。
自分は手を抜かれると逆に萎えるタイプなのです。

しゃう君は主にリュウ(真昇竜)。
…当たらんよ?…

・とりあえず自分はショーン(ハドウ)からスタート。
ハドウバーストが劣化版闇時雨っぽく使えて面白いかも。

・次にまこと(土佐波)。
唐草からの強パンチはほぼミスらない(連打してるから)けど
キャンセル土佐波は厳しい感じ。一度しか決まらなかった。
(気のせいかもしれないけど、唐草を一度グラップされた気がした)
例のごとく前ダッシュ逆入力「モジャ!」の後のハイジャンプキャンセルを失敗。
EXチェストーを3回出して往復とかしてみたり。

・ユン(幻影)。
至近距離でのハドウケンをコボクで消してみたり。
弱パンスタートのターゲットからの幻影陣コンボは手に付けたい。

・このあたりで、しゃう君がダッドリー(コーク)を使い始める。
ヨガフレイムコマンドに苦労している模様。前強パン強い!

・ヤン(ゲージ一杯あるやつ)。
ハイホイハイホイ!終了。
立ち強キック長い!

・リュウ(真昇竜)。
小足x2からの真昇竜をモリモリ食らってくれました。
し「リュウの起き攻め。やられるとかなり厳しいっすね…」
盗んでください。

・しゃう君がこのへんで再びリュウ(真空波動)に。
灼熱をもっと打つべし!EXソクトウで削ろうとか意味がわからないから!
しかも2連続で出してた。

・ケン(迅雷)。
いつも通り。そんなに近くで大足振ったら迅雷が飛んできますよ?
リュウ(柔道着組)の中足ガード後の迅雷反撃はまだまだ厳しい感じ。リバサで出ない!
し「ケンのゲージ多すぎですよ」
俺「多いね。チュンリーでも2つだからね。長いけど。」

・いぶき(闇時雨)。
大足振っちゃだめだって!
起き上がりリバサ昇竜をミスって、雷打重ねをバリバリ食らってくれました。
負けねー!

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あまりにも寒いので灯油ストーブを点けてみる。

samui.jpg
家全体が冷蔵庫要らずの温度で経済的!

点けました。

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しゃう君の初漫画のネタ出しに付き合う。

俺「キャラは出来たみたいね」
し「ストーリーが出てこない…」
俺「技術より何よりも、漫画はそこが肝っすよー」

普段から漫画のネタを意識して生活してると、多少は
ストーリーを書きやすくなるかもしれない。

自分もまだまだ。

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